大阪市住之江区にある「伊東鍼灸整骨院」では、パニック障害・交通事故・関節リウマチ・その他様々な症状に対応致します。

 

鍼灸とは

鍼灸について

 

鍼灸とは?

 
鍼灸とは東洋医学のひとつで、脈診、腹診、舌診などで身体の状態を把握し、崩れてしまった身体のバランスを鍼や灸を使った施術で整え、機能の回復を図る治療法です。

具体的には、人の身体に約365以上あると言われるツボを、手で触れることにより状態を把握し、ツボに鍼や灸で刺激を与え、免疫力や自然治癒力を高めます。

その鍼灸の施術を、国家資格を持った鍼灸師(はり師、灸師)が医療用の鍼や灸を使って行う医療施設のことを、鍼灸院と言います。

何となく調子が悪いけれど病院に行っても悪いところは見つからないという病気ではないけれど病気の一歩手前の「未病」と呼ばれる状態に、より高い効果が期待できます。そのため生活習慣病が蔓延し高齢化が進む現代では、病気を未然に防ぐ療法として世界各国の医療関係者やWHO(世界保健機関)などが注目しています。
 

鍼治療について

 
身体の特定の点を刺激するために専用の鍼を生体に刺入または接触する治療法のことをいいます。 国家資格試験である「はり師」「きゅう師」が施術の資格を保有しています。

一般的によく治療に使われる鍼は髪の毛程度の細さなので、熟練した鍼灸師であれば、刺したときの痛みはほとんどありません(ただし皮膚には痛みを感じる点(痛点)があり、ごくまれにチクッとすることもあります)。

鍼といえば「頭痛、肩こりに効く」「東洋医学」というイメージにとどまる方が多いのではないでしょうか?

しかし、最近でも厚生労働省の発足したプロジェクトチームでは西洋医学だけで対処できない現代のさまざまな疾患に対して鍼治療も取り入れた医療の促進を進めていくようになりました。

また、中国、日本だけでなくアメリカ、ヨーロッパでは日本以上に医療現場での活用が進んでおり、もはや医学の東西という枠組を超えて、人々にとって重要な医療手法としてグローバルに普及している状況と言えます。
 

このような症状にオススメ

 
針治療では、痛みに対する効果が高く評価されています。針の刺激によって分泌されるモルヒネのような役割をもったホルモンが、痛みを抑える効果があり、また痛みを脳に伝える神経をブロックする働きがあるため、痛みの緩和に有効なのです。

また、リラックス効果のあるセロトニンなどのホルモンも分泌されるため、自律神経のバランスが整い、交感神経と副交感神経の働きがスムーズに行なわれ、ストレス性の症状に効果があります。さらに自律神経は、胃腸などの内臓や血圧もコントロールしているので、自律神経のバランスが整うことによって、内臓機能のバランス回復に役立ちます。

筋肉のコリやハリにも効果があります。針を刺入すると、血液やリンパの流れが良くなるので、固くなっていた筋肉の緊張がほぐれて柔らかくなり、コリやハリが緩和されるのです。

当院で使用する鍼について

 

毫鍼(ごうしん)

毫鍼(ごうしん)
通常、体に刺入する鍼です。長さや太さのサイズがいろいろありますが、患者様の症状や体質に合わせて使い分けます。
古代鍼、提鍼
古代鍼、提鍼

小児や刺激に対して過敏な方に用いる体に刺入しない鍼です。
この鍼も金や銀、ステンレスといった様々な材質でできたものを患者様に合わせて使い分けます。

打鍼

打鍼
江戸時代の初期に活躍された御薗夢分斎という僧医が考案したものを現代の人々に使いやすいようアレンジしたものです。
腹部にあて木槌でたたくようにして使います。

適応疾患

 

東洋医学の考え方では、どのような症状でも気の歪みを治していけば本来人間が持っている自然治癒力が最高に発揮され症状が治癒すると言われています。
西洋医学では、原因不明と言われる難病指定疾患でも東洋医学の考え方では、ちゃんと原因もあり診断通り施術を行えば症状が改善していくことは、多くみられます。
下記にWHO(世界保健機構)が認める鍼灸適応症を挙げております。
当院での患者様が多い疾患一覧です。参考にご覧下さい。

パニック障害

パニック発作・予期不安・広場恐怖

運動器系疾患

関節炎・リウマチ・五十肩・腱鞘炎・腰痛・外傷の後遺症(打撲、捻挫、むちうち)

神経系疾患

神経痛・自律神経失調症・頭痛・めまい・神経症・不眠・ノイローゼ・ヒステリー

循環器系疾患

心臓神経症・動悸・息切れ

呼吸器系疾患

喘息・気管支炎・風邪

消化器系疾患

胃腸病(胃炎、消化不良、下痢、便秘)・胃十二指腸潰瘍・肝炎・痔疾

代謝内分秘系疾患

バセドウ氏病・痛風・糖尿病

泌尿器系疾患

膀胱炎・尿道炎・尿閉・腎炎

婦人科系疾患

更年期障害・生理痛・月経不順・不妊

耳鼻咽喉科系疾患

中耳炎・耳鳴り・メニエール病・蓄膿症・扁桃炎・咽喉頭炎

眼科系疾患

眼精疲労・結膜炎・ものもらい

小児科疾患

小児神経症(夜泣き、かん虫、不眠、イライラ)・夜尿症