症状別施術例
【主訴及び状況】 普段は皮膚がカサカサになる程度だったが、連日お菓子や油物を食べてからかさぶた様の皮膚炎が体のあちこちにできるようになった。 それと同時に急に暴れだしたり、脈絡のないことをわめくようになってきた。
【治療及び経過】 体に熱がこもるものを食べ過ぎたための症状です。 便をたくさん排出できるようにし、こもった熱を出すことにように治療しました。 治療したその日からいつもより臭いのきつい泥状の便が大量に出るようになり、日に日に皮膚もきれいになり元の落ち着いたSくんに戻っていきました。
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