症状別施術例
・1年前から口が開けにくくなり、歯科治療の際にガクッという音とともにはずれてしまった。すぐに入ったものの、それからは食事の時や歯科治療の時に口を大きく開けられなくなり、無理に開けるとはずれるようになってしまった。
・歯科でマウスピースを作ってもらい、1年間つけたが全く効果が無く、どこで治療していいか迷っていたところ、当院の患者様に紹介され来院された。
・東洋医学では、胃が弱ったり、負担がかかると関節が緩んだり、痛みが出ると考えます。N様を治療する際も胃弱に効果のあるツボに置鍼していの働きを強化した上で、顎に鍼をし関節の歪みを矯正しました。
・3回の治療で完全に口が開くようになり、食事も歯科治療も問題なくなりました。